戦時国際公法便覧 |

文信社編 戦時国際公法便覧 文信社発行 大正9年10月13日 177+19頁 36S 90銭 法律経済模範便覧叢書第10編
戦争とは一国家が対手国の抵抗力を挫き自己の主張を貫く為めに対手国に対して平時に於て許されざる加害手段を行ふことを認められ且つ国際法上平時に異なる権利義務の関係を生ずることを認められる二又は二以上の国家間の状態なり (1P)
第一編交戦法規 第一章総論 第一節戦争 第一戦争の意義
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